脳梗塞の原因・治療・後遺症

脳梗塞の原因・治療・後遺症、考えるととても怖いものです。

しびれは完治するのか、リハビリすれば何処まで改善されるのか。

後遺症はどの程度のこるものなのか。

脳梗塞の原因や治療、後遺症などを見ていきましょう。

原因は?

脳梗塞の原因と言われているのには、血栓症や塞栓性などがあります。

血栓になる原因は主に動脈硬化です。

動脈硬化によって脳の動脈が徐々に狭くなっていきそこに血の塊ができてしまい血管が詰まってしまいます。

また、塞栓性は脳以外の部分にできた血栓が血流にのって脳まできます。

そこで血管がつまってしまうものです。

原因はこれらだけではありませんが、主に血流の悪さも大きな影響を与えています。

治療方法

脳梗塞かと思ったら直ちに治療をしなければいけません。

重症の場合でも軽症と思われても救急車の利用を勧めます。

これには脳梗塞の場合は事態が起こってからどれだけ早く治療を施すかで、その後の後遺症などに大きな影響を与えます。

早期治療が遅れてしまえば、命さえ危険にさらすことになってしまうのです。

治療の効果があるかないか、これは早めの対応次第になっていくものです。

急にくらくらしてきた、顔がひきつっているように見える、ろれつがまわらないなどは比較的発見しやすい症状です。

脳梗塞の後遺症

脳梗塞は全ての神経そして機能を司る脳の細胞がやられてしまうものです。

後遺症も様々で、脳の運動機能に障害が出てしまえば体にマヒが残ります。

視覚中枢なら失明や視力の低下、知的中枢の場合では痴呆症などの症状を引き起こしてしまう場合も考えられます。

さらには、感覚障害や言語障害、思ったことがなかなか話せなくなってしまうこともありますし、様々な後遺症が残ります。

リハビリをしていくことで、ある程度の改善が見込めますがリハビリも簡単なものではありません。

脳梗塞で起こってしまう後遺症は、完全に体のどこかの機能を奪うものになってしまいます。

原因になる血栓などを予防するためにも日頃からの健康への意識が大切になります。